【営業はやっぱり辛い】アラサー現役営業マンが語る営業の辛さとそれでも今の仕事を続ける理由

営業歴4年目に突入したあろえ(@blogeraloe)です。

私は新卒で印刷業界で接客の仕事をし、その1年後第二新卒で転職、

現在の旅行会社で営業をするに至っています。

『何か手に職をつけなければ…』

と思って、飛び込んだ未経験だった営業の世界ですが、

ネットで検索すると、出るわ出るわ

『営業 辛い』

『営業 辞めたい』

『営業 向いてない』

という言葉の数々…。

入社決定の意思を伝えてしまったけれど、
これはやってしまったかもしれない…。
と出勤前日になり恐ろしいほどの不安に襲われました(遅い)

結果、転職4年目の現在も営業を続けていますが、思うことはひとつ。

『自分絶対営業向いてねーな!!』です。

今回は同じように、営業の仕事が辛い、向いていない、辞めたいと思う全ての人に向けて、

営業の辛いところと、それでも私が営業を続けている理由をお伝えしたいと思います。

血反吐吐く思いで日々仕事してます…

目次

営業のつらいところ

1.取り引き先とのこまめな連絡がつらい

毎日毎日朝始業して電話、昼過ぎも電話、合間にメール。

人とのコミュニケーション大好きです!!

って人は得意かもしれないですが、基本他人に対して壁を持っている私にとっては何よりも辛い仕事の一つです。

(営業なんてこれがメインの仕事みたいなもんなのに)

当たり前ですが、こまめに連絡を取ってリレーションを作らないとやはり売り上げには繋がらないんですよね。

人と人のとのやりとりですから、

まめに連絡を取って相手の状況を確認してそれを元に提案、売り込みをしなければいけない…。

頭では理解はしているけれど、めちゃくちゃ辛いです。

取引先の担当者みんなが聖人君子であればいいのかもしれないですが、そんなことある訳もなく、

中には無愛想だったり、こっちをよく思っていない人とも定期的にコミュニケーションを取らないといけないので、

これがとんでもなくストレスです、、、

電話越しだと相手の表情が分からないから、さらに不安な気持ちになるんですよね

2.新規営業(テレアポ)がつらい

むしろ新規営業・テレアポが辛くない人なんているんですかね???

私は電話での新規営業をしていますが、

中には個人宅や会社への飛び込み営業をしている方も多くいるかと思います。

詐欺をしたり粗悪品を売っているわけではない。

それはわかっているものの、やはり押し売りをしているような気持ちになってしまい、

新規営業をしようとしても常に罪悪感に苛まれる自分がいます。

実際、自分にかかってくる営業電話(不動産だったりウォーターサーバーだったりお墓だったり)に対して、

『あ、これいいかも』って思ったことって一度もないんですよね。

貴重な時間使わせやがって営業電話かい!と思ってしまう方の方が圧倒的多数なのではないでしょうか。

リストを見ながら電話をして断られ、ガチャ切りされ、それでもまた電話して…。

まさしく精神をすり減らしながらという表現が合うような業務のため、

新規営業なんかしないでもある程度知名度や人気のある同業他社を見て、いいなぁ…と羨む毎日です。

(そんな会社でも営業はしているのでしょうが)

元々ルート営業のみという案内で転職したにもかかわらず、途中から新規営業がタスクとして降りかかってきたので、騙された気持ちでいっぱいです(怒)

3、予算達成のプレッシャーがつらい

営業にとって一番のプレッシャーとなるのが予算の達成だと思います。

どんなに長時間残業して必死に資料を作り提案しても、お客さんに買ってもらえなければ意味をなさず、

『もっと過程を見て評価してくれよ!』と思っても、

営業が見られるのは予算という数字のみ。

売上を上げられなければ人にあらずと言われんばかりの対応に、心がすり減っている方も多いのではないでしょうか。

弊社も個人売上達成率がPC上で毎日更新されるのですが、

同じグループ内でもこの人は毎回達成してるけど、あの人は毎回ダメダメで…。

っていうのがわかってしまうの、本当に公開処刑そのものだなと思っています。

予算未達成だと時代錯誤な上司に詰められたり、同僚から冷たい目で見られたりという話も今だに聞くので、

メンタル強くないと続かないというのは本当によく分かります。

自分と比べて同期たちが成果を出しているところを見ると胃がキリキリするよ!

4.休みや有給でもお構いなしにかかってくる連絡がつらい

久しぶりの骨休みにと、せっかく有給を取っても

『そんなの知らねぇ!』

とばかりにかかってくる担当者からの電話に悩まされるのは営業職あるあるだと思っています。

今日は絶対に携帯見ないぞ!と思っても結局持ち歩いて定期的に確認してしまう悲しい社畜のサガ…。

社用携帯を見ないようにした休み終わりの夜に鬼電の着信履歴を見てしまうと、

翌日の不安と絶望で眠れなくなってしまうため、

そうならないために結局祝日も有給も関係なく社用携帯を持ち歩いているのが私です。

他の職種と比べて休みと仕事のメリハリがしっかりしていないところは、どうしようもないことだと理解はしているもののやはり辛いなぁ…と思ってしまいます。

5.長時間残業がつらい

取引先の活動時間に合わせて活動しなければいけないため、

どうしても長時間労働になりがちなのが営業です。

同じ日にアポをはめようと思っても、朝一がいいというA社があれば、方や夕方以降がいいというB社があり…。

『もう少し時間揃えてくれませんかね!?』

と思ってもそんなこと言えるわけもなく…。

しかも営業って見込み残業の会社が多いんですよ。

(弊社も漏れなく見込み残業)

当たり前のように定額働かせ放題がまかり通ってるのは本当に悲しいですが、必然的に長時間労働になってしまうため見込みになってしまうのでしょう。

ブログ上での私の顔アイコンは、〆に追われてる時の虚無顔の自画像です

それでもなぜ今の仕事を続けるのか

こんだけ愚痴っておいてなんで転職しないの??って思いますよね。

辛くて辛くてたまらない営業の仕事ですが、理由があって続けています。

職場環境が良好な場合はもう少し今の職場にいるのもあり

本当に本当につらくて苦手で、自分に合っていないと思いながら続けている営業の仕事ですが、

職場環境が良好で、同期、上司含めて人間関係に恵まれているため、とりあえずもう少し頑張って今の仕事を続けようと思えています。

職場環境が良好というのは

働き方の面

(リモートワークと出社を自分のペースで取り入れられる・自由に有給が取れる・フルフレックス)、

若手の意見を取り入れようとしてくれる雰囲気

同僚達がみんな仲良く意地悪な人がいない など。

営業の仕事自体のストレスは凄まじいのですが、それ以外のことがストレスフリーなため今の仕事を続けられています。

働き方が自分に合っていること、人間関係に恵まれていることは、働くうえで一番に大事なことだと言っても過言ではないです。

営業が辛いくて辞めたい…と思い悩んでいる場合でも、

職場環境に恵まれている場合はSSR確定な職場であるため、今一度本当に辞めるべきか考え直してみるのもありです。

転職しようと思い悩んだことは一度ではないですが、
その度に今の恵まれた職場環境を思い起こして踏みとどまれています

まとめ

営業の辛さと、それでも私が今の会社で営業を続ける理由でした。

今営業をしていて【辛い】【しんどい】【辞めたい】と思っている方たちに対して、

甘えるんじゃない!もう少し頑張って続けてみろ!!とはとてもじゃないけど言えないです。

それくらいに肉体的にも精神的にも合わない人にはとことん合わないのが営業という仕事だと思います。

今の仕事の辛いところと、続けるに足る理由を書き出してみて、

それでもやっぱり辛いことの方が多い!

と思ったら営業にこだわらす、さっさと別の職種に転職するというのも大いにありだと思っています。

(第二新卒の人などは特に)

一方で営業はつらくても今の職場環境・人間関係が良好である場合は、

今の職場から離れるべきかもう一度考え直してみるのも一考です。

何と言っても職場環境や人間関係が良好なことは、本当に貴重なことです。

現在営業の仕事を続けるか悩んでいる方、これから営業の仕事に就こうとしている方にとって何かの参考となれば幸いです。

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