大人になるとゲームをしなくなる理由について考えてみた

ゲームをしている

小学生低学年の頃からゲームが大好きだった私は、学校が終わると公園やマンションの共用スペースにみんなで集まって、通信ケーブルを持ち寄りゲームボーイアドバンスで遊んでいました。

今はオンラインで簡単に世界中の人と対戦したりチャットしたりができますが、当時はゴーストをゲンガーに進化させポケモン図鑑を埋めるためには、友達と直接会って通信交換しないとダメでしたからね。

あの頃一緒にゲームをしていた友達の中で、今も同じようにゲームで遊んでる人って果たしてどれくらいいるんでしょうか

今回は私の経験を振り返りながら、大人になるとゲームをしなくなる理由について考えていきたいと思います。

目次

4年ぶりに会った友達が完全にゲームから足を洗っていた話

高校生〜大学生の頃、テイルズシリーズにどハマりしていた私は、ゲームをするだけに留まらず、コラボカフェに行ったり設定資料集を手に入れたりと、ゲーム生活兼オタク生活に身を投じておりました。

そんな私と一緒にゲームを楽しみ、イベントをクリアしては感想を言い合っていた友達のHちゃん。
遠くに住んでいたため直接会うことは少なかったものの、定期的に連絡を取り合い、夜中まで考察を語り合っては寝落ちするような日々を当たり前のように送っていました。

(当時はテイルズオブエクシリアを擦り切れるほどプレイしてた)

就活を機に疎遠になる

そんな私とHちゃんですが、就活を機になんとなく疎遠になっていきました。


私も初めての就活でてんやわんやで自分のことで精一杯だったため、学校の違うHちゃんを気にかかる余裕も正直あまりなかったですし、向こうもきっと同じだったと思います。

就職先が決まった後も、卒論の作成に追われたり免許合宿に行ったりと、かなり多忙な日々だったこともあり、徐々に連絡がフェードアウトしていきました。

卒業から4年後、以前のHちゃんとは違っていました

就活が終わりまたゲーム生活に身を投じていた私ですが、Hちゃんとは互いになんとなく連絡も取りあわず、気付けば大学卒業して4年が経過。

そんなある日Hちゃんから突然の連絡が。

『あろえ久しぶり〜〜!元気??』

やばい。これは確実に怪しい壺を買わされる。


怪しさ満点ではあったものの、本当に久しぶりで会いたかったのと、前みたいにオタクな話やゲームの話で盛り上がれるかもしれない!という期待から、結局Hちゃんと会うことになった私。

結局壺を買わされることはなかったけれど、そこには結婚し、子供が産まれ、

『もうこの年になったらゲームなんてやらないよ笑』

と当たり前のように語る彼女がいました。


『いくつになってもずっとゲームして遊ぶに決まってるじゃん!』


という言葉が事実となるのを当たり前だと思っていたのは私だけでした。

どうして大人になるとゲームしなくなるの?

上記の出来事があまりにも印象に残り続けていたためしたためてしまいましたが、アラサーにもなると気付けば一緒にゲームをする友達が年々減っていっていき、今となってはほぼほぼオンライン上にしか存在しません…。


一体どうして大人になると人はゲームから卒業していってしまうのでしょうか?

仕事が忙しくなってしまい睡眠時間を削らないとゲーム時間を捻出できないから

大人になるとゲームができなくなった…の最大勢力がこちらではないでしょうか。


学生と違って社会人は仕事に縛られながら生きている人が多数です。

学畜という言葉はなくても社畜という言葉がよく聞かれることからも、その大変さが窺い知れるかと思います。

日々ノルマやタスクに追われていると、
定時??なにそれ?

状態に陥ることも当たり前のようにあり、通勤時間も含めて1日10時間以上拘束され、家に帰ったらもう寝るだけ、休日は平日の疲れを癒すために寝て終わる…。

そんなこんなでゲームから離れてしまった人は多いのではないでしょうか。

体力、集中力がなくなって疲れてしまう

子供の頃は何時間遊んでても全く疲れなかったのに、

今は1時間ゲームをしただけでドライアイ、肩こり、腰痛の3コンボ。

さらに昔ほど集中力もなくなり、RPGをやってもストーリーに集中できなくなるし、対戦ゲームをやっても数戦で疲れてしまう…。

人によって差はあれど、体や脳の老化には誰しも抗えません。

ゲームをしたい気持ちはあるけど体がついていかずそのままやらなくなってしまった…。というのもあるあるだと思います。

ゲームをすることを無駄に感じてしまう

社会人になると、1日1日の空き時間がとっても貴重になってきます。


その貴重な時間の合間を縫って、

  • 昇進や将来に向けての勉強
  • 健康のための運動や筋トレ
  • もっとお金を稼ぐために副業 などなど…

自己成長につながることをしていくうちに、ゲームの優先度は段々と下がっていきます。

そのうちに、ゲームは貴重な時間を使ってまですることではない無駄な行為という認識となり、そのままゲームをやめてしまう…というのもよく聞く話ですよね。

大人になったことで趣味や価値観が変わっていった。

学生のころと比べると自由な時間は圧倒的に減りますが、その分自由に使えるお金は圧倒的に増えます。

行動範囲が広がり、交友関係も新しくなると、今まで知らなかった物事に触れる機会も多くなるでしょう。

学生の頃は、お金や実家暮らしが理由でできなかったけど、社会人になって試してみたら新しい趣味が見つかった!みたいなことってよくあることですよね。

新しいことに触れることで、

ゲームが一番楽しい!

と思っていた価値観にも徐々に変化が訪れてくるのだと思います。

ライフステージの変化

前述したHちゃんとの一件はまさしくこれが理由でしょう

女性は特に、社会人になった後は結婚→出産→育児と目まぐるしくライフステージが変化していきます。

結婚や出産を機に会社を辞めて主婦として活躍される方も多いでしょうし、そうなってくると子供や旦那さんとの生活を守っていくことが生活の中心となっていくかと思います。

現実の生活が、せわしなくも楽しくなってくるとなってくると、以前のようなゲーム中心での生活は中々に難しくなってくるのも当たり前のことですよね。

まとめ

今この記事をご覧になってる方は、年を重ねたことでゲームを楽しめなくなってしまったけど、また昔のようにゲームがしたい!と思って見に来てくれているのかもしれません。

でも個人的には、ゲームは娯楽であるからこそゲームであるのであって、義務感や惰性でプレイし、楽しめないようになったら無理をしてやるべきことではないと思ってます!!


ゲームがなんだか昔ほど楽しめなくなってきた…そんな時は一旦別のことに目を向けつつ、生活や時間に余裕ができた時に、またゆっくりとはじめてみるのも一案ではないでしょうか。

私もゲームが楽しい!!と思える限りは、このまま気ままなゲーマー生活を楽しもうと思ってます♪

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